2016年05月23日 月曜日(友引) 北海道・積丹半島を代表する奇岩で、後志管内余市町指定文化財でもあるローソク岩。5月20日早朝、岩の先端部分と太陽が近づき、灯がともったような幻想的な光景が見られた。ローソク岩は町内豊浜町の沖合約500メートルの海上にそそり立ち、高さは46メートル。3月中旬、岩の先端部分の一部が欠けているのが分かり、地元で話題となった。最新動画一覧を見る道新サイト内の動画を検索できます。キーワードを入力して検索ボタンをクリックしてください。
右のボタンから動画の最新情報を掲載したRSSフィードを確認できます。
アップルコンピュータが提供する「iTunes(アイチューンズ)」など、ポッドキャスティング対応の動画再生ソフトに右のボタンをドラッグ&ドロップして登録すれば、番組が更新されるたびに自動的に取り込むことができます。 ※iTunesは同社のサイトからダウンロードできます。(ポッドキャスティングの登録を行わなくても、動画を視聴できます。)
ページの先頭へ本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。
ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。
すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。(C)北海道新聞社 無断転載、複製および頒布を禁止します。
北海道の地域情報、役立つ情報を毎日お届けいたします。
購読お申し込み: 0120-464-104※7日以内の新着記事を表示しています。すべて既読にする
0コメント